2016年12月21日

恵まれている

老犬ホームのことをテレビで見ました。
色々な理由で介護の必要な老犬や、飼えなくなった老犬をいれるホームです。

●夜泣きをしてご近所に迷惑をかける、家族が参ってしまう。

●自分が歳をとり、老犬の介護もしくは飼育ができなくなった。

●親が飼っていた犬が親の死後残され、子供たちはマンション住まいで飼えないのでホームに入れる。

●飼っていた犬が老犬になり、介護が必要になったけど仕事があるので介護ができない。

などの理由で老犬ホームに入れたと言う飼い主さんのインタビューがありました。
ホームに入れられた犬たちを見ていると涙が出そうになりましたが、逆に私は恵まれていたと思いました。
ルークが下半身麻痺になって、オシッコの介護が必要になった時は歯科医院に勤めていました。
幸いにも病院と言うところは昼休憩が1時間半と長めで、勤めていた歯科医院もゆる〜い感じの病院でしたので、昼休憩時間にダッシュで家に帰り(片道20分はかかりましたが)ルークのオシッコの介護をすることができました。
歯科医院を退職したころは、そろそろルークの老後の本格的な介護が必要な時期に差し掛かっていましたが、幸いにも尾道の実家の手伝いと言う職を得る事ができたので、ルークも一緒に職場に連れていける・・・行けばルークの親兄弟もいるのでルークも寂しくない・・・と言う、最適の条件でした。
ルークが本格的に弱ってきた秋口から、お客様の予約が緩やかな時は、母が気を使ってくれて、今週は来なくてもいいよって仕事を引き受けてくれたことも何度かありました。

こんなみんなの協力があって、ルークの介護が最後までできたのだと思います。
私は本当に恵まれていました。

老犬ホームの犬を見て、工夫次第では家に置いてあげられるんじゃないかなぁ・・・と思う犬もいましたが、条件は人それぞれ・・・けっして安くは無いお金を払ってホームに入れてあげているだけ、それもまた愛情かと思いました。

アキコセンセーとお話したときも、アキコセンセーが病院を開業したときは、まだ感染症での患者さんが多かったのですが、予防接種が定着すると最近では老犬介護や認知症、ガンなどの病気が増えてきたそうです。
ペットも長生きする時代になり、病気の種類や飼育の悩みも変わってきたのですね。

ニックネーム ルークママ at 17:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする